- unique関数で取得したい項目を選択する

- 複数シートの指定をする

- 取得した項目を昇順で並び替える

# コード例

=SORT(UNIQUE({'シートA'!A1:A100; 'シートB'!A1:A100; 'シートC'!A1:A100}))

↓上記コード例の流れ

スポンサーリンク

UNIQUE関数で取得したい項目を選択する

=UNIQUE(A1:A100)

複数シートの指定をする

=UNIQUE({'シートA'!A1:A100; 'シートB'!A1:A100; 'シートC'!A1:A100})
スポンサーリンク

取得した項目を昇順で並び替える

=SORT(UNIQUE({'シートA'!A1:A100; 'シートB'!A1:A100; 'シートC'!A1:A100}))

この記事が気に入ったら『目黒で働く分析担当の作業メモ』ご支援をお願いします!

※OFUSEに飛びます


おすすめの記事