プログラムを書いてエラーが出た時にエラーメッセージでググると、スタックオーバーフローのサイトに飛ぶことが多いと思います。英文に慣れてる場合は良いのですが、普段から英語全く使わなくて慣れてない場合は、Chromeの拡張機能を利用してショートカットすることができます。
解決策:Google 翻訳をChromeに追加することで、WEBサイトの情報を一気に翻訳する
Google翻訳をChromeに追加する
こちらからChromeウェブストアにアクセスして、Chromeに追加をクリックする
![](https://apl-py.com/blog/wp-content/uploads/2022/02/03d4c6b7f20135b1f0fefa66b4d216d3-600x195.png)
ポップアップが表示されるので、「拡張機能を追加」をクリックする
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Google翻訳を設定してWEBサイトを翻訳する
Chromeを起動して、英文サイトに飛ぶ(スタックオーバーフローなど)
画面右上にあるGoogle翻訳のマークをクリックして、「このページを翻訳」をクリックする
![](https://apl-py.com/blog/wp-content/uploads/2022/02/836ed70f96420f653b791372d4c173bd-600x257.png)
WEBサイトの英文が日本語に翻訳された
![](https://apl-py.com/blog/wp-content/uploads/2022/02/95f776230cfdd494c4453daece054e35-600x235.png)
これで、サイトの英文をGoogle翻訳やDeepl翻訳などに貼り付けにいかなくても直接翻訳結果を見ることができます。