データ分析においては、データを蓄積することが必要ですが、

月日が過ぎれば過ぎる程、機能改善やデータ増加により、保存容量が増えていきます。

これを定量的に把握する事で、いつぐらいにサーバ増設が必要か?ログの削除を行う必要があるか?
を判断する材料を取ることがあります。

その場合でログを残しておくコードは以下となります。

## dfコマンドでサーバの容量のログを残す
05 10 * * * df | grep "{filesystem}" | awk '{print strftime("\%Y-\%m-\%d \%H:\%M:\%S]"), $0 }' >> ${log}/df.log

※dfコマンドについては以下にまとまっています↓

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